2026年のスリナムの山火事
2026年のスリナムでは1,000ヘクタールを超える火災が18件あり、焼失範囲から求めた焼失面積は33,915ヘクタールでした。公式統計の数字、いつどこで燃えたか、天候はどうだったか、1年分をまとめています。
詳細ページを作成するのは1,000 ha以上の山火事のみです。それより小さい火災は一覧や詳細ページの合計には含まれませんが、GWISの年間統計には含まれます。
これらの数値にはホットスポットのみで検知され、焼失範囲がまだない1件の暫定ページは含まれていません。一覧には印を付けて表示しています。
進行中の年です。数値は年が終わるまで毎日変わり、完結した年とは比較しません。
GWISの準リアルタイム焼失範囲の変更(2025年10月)以降、この系列は比較できません。
数行で見る1年
この年の地図
Copernicus GWIS月ごと
出火月ごとの焼失範囲内のヘクタール。月をタップすると地図に表示します。
週ごとの推移とほかの年との比較
コペルニクスGWIS2026年の累積焼失面積を、2012年以降の統計における各週の最小・最大と平均に重ねています。下の棒は各週に焼けた面積です。グラフをタップすると週の値を表示します。
2012年以降の毎年
コペルニクスGWIS公式統計の年ごとの焼失ヘクタール。年をタップすると年鑑が開きます。
このデータを引用する
出典とリンク付きで文をコピーできます。WorldFiresのデータはCC BY 4.0です。WorldFiresと元の出典を明記してください。
- 11月4日時点で、コペルニクスGWISは2026年のスリナムの焼失面積を58,120ヘクタールとしており、2012〜2025年の同じ週までの平均(37,498ヘクタール)の1.5倍です。 今年のGWISの推計値は暫定で、変更される可能性があります。 - これまでで最悪の週は10月29日〜11月4日で、7日間に11,667ヘクタールが焼失しました。コペルニクスGWISによると年初からの20%にあたります。 - 最大の火災は2026年10月14日に始まったCalcuttaの火災で、3,631ヘクタールを焼きました。この年のページのある火災18件の面積の11%です。 - この年の火災で危険度が最も高かった日は2026年10月31日で、Boven Saramaccaの火災で火災気象指数FWIが33(EFFISの区分で「高い」)でした。WorldFiresがERA5から算出しています。 WorldFires「2026年のスリナムの山火事」https://worldfires.org/ja/kuni/suriname/2026(2026年11月6日閲覧)。出典:コペルニクスGWIS, WorldFires, WorldFires · ERA5。
2026年の火災(大きい順) · 19
- 3,631 haCalcutta 2026年10月 · 24日間
- 3,097 haTapanahony 2026年9月 · 26日間
- 3,037 haGalibi2026年10月18日 · 5日間
- 3,029 haCoeroeni2026年9月20日 · 8日間
- 2,710 haCoeroeni2026年9月26日 · 6日間
- 2,208 haGalibi2026年10月4日 · 4日間
- 1,734 haGroot Henar 2026年10月2日 · 10日間
- 1,640 haGalibi2026年2月 · 6日間
- 1,630 haGroot Henar2026年10月21日 · 15日間
- 1,540 haTijgerkreek 2026年10月 · 17日間
- 1,354 haDomburg 2026年10月 · 11日間
- 1,352 haCoeroeni2026年10月 · 4日間
- 1,300 haJohanna Maria2026年2月 · 7日間
- ≈ 1,260 haSarakreet 2026年10月 · 暫定・集計外 · 10日間
- 1,159 haKampong Baroe2026年10月 · 5日間
- 1,152 haTapanahony 2026年10月 · 18日間
- 1,127 haCoeroeni2026年9月22日 · 7日間
- 1,114 haBigi Poika 2026年9月 · 13日間
- 1,101 haBoven Saramacca 2026年10月 · 26日間
2026年の焼失面積(Copernicus Land、Sentinel-3)
Copernicus Landによると、2026年の焼失面積は5,120 ha(1月–5月)。通年ではないため、他の年とは比べていません。
衛星Sentinel-3が毎月とらえた焼けた面積で、火災ページとは別の数値です。どの年も同じ出典・同じ手法なので、年どうしを比べられます。農地や草地の野焼きも含め燃えたものをすべて数えるため、火災ページや公式統計とは一致しません。
2026年に最も焼けた地域
- Nickerie 4,111 ha
- Coronie 618 ha
- Marowijne 228 ha
- Sipaliwini 87 ha
- Saramacca 76 ha
出典:Copernicus Land Monitoring Service「Burnt Area 2018-present (raster 300 m), global, monthly – version 4」(Sentinel-3月次プロダクト、DOI 10.2909/8fa58061-28ab-49bb-9b77-c26b50733e34)。欧州連合のコペルニクス陸域監視サービスの情報を使用して作成。worldfires.orgが焼失を検出した300 mセルの実面積を国・地域別に合計しています。最新の公開月:2026年5月。 プロダクトのページ · 方法論
出典と限界
火災ページの面積は衛星で測った焼失範囲で、公式統計と異なることがあります。年間・週ごとの統計はコペルニクスGWISの推定値です。FWIは各火災の地点でERA5から独自に計算したもので、公式の危険警報ではありません。
焼失範囲:Copernicus EFFISとGWIS(北米ではMTBS、NIFC、NBAC)。熱源:NASA FIRMS(VIIRS)。気象:Open-Meteo経由のCopernicus ERA5。 計算方法