Roboréの山火事(2022年6月) Roboré
この山火事は2022年6月21日にボリビアのRoboréで発生し、衛星は11日間にわたって燃焼を観測しました。コペルニクスの全球システムGWISは熱源検知から3,653ヘクタールの焼失範囲を推計しており、その範囲は1つの市区町村に及びます。
2016年以降のSanta Cruzで632番目の規模です(詳細ページのある834件中)。 2022年のボリビアで222件中167番目。
- 焼失面積
- 3,653ha
- GWIS(コペルニクス)の焼失範囲
- 期間
- 11日
- 2022/06/21 – 2022/07/01
- 被害を受けた市区町村
- 1
- 市区町村
- 発生日
- 21 6月
- 2022
- 熱源検知
- 173
- 単一のホットスポットで: 56 MW
- 発生時の危険度
- 14
- 中程度 · FWI指数
- 放出エネルギー
- 1.0GW
- 検知された放射強度の合計
燃えた場所
日ごとの推移
毎日検知された火災放射強度(メガワット)とホットスポットの数。マゼンタの棒はピークの日を示します。
火災時の気象
発生時点で3日間、雨(1ミリ以上)が降っていませんでした。
この一帯は以前にも燃えていた
焼失範囲の86%が、2016年以降に記録された過去の山火事と重なっています:2017年に3,659 ha, 2018年に785 ha, 2019年に169 ha, 2020年に966 ha, 2021年に2,034 ha。 一部は複数回焼けているため、各年の数値の合計は、以前に焼けていた3,148ヘクタールを上回ります。
各市区町村で何が起きたか
-
3,666 ha0.5 %
GWISの焼失範囲と行政境界を重ね合わせて算出した、各市区町村内の焼失面積です。 距離は市街地の中心から最も近い火災までのものです。1キロ離れていても、火が住宅に達したことを意味するわけではありません。
日ごとの気象
過去の気象の標準的な基準であるECMWFのERA5再解析による火災地点の値と、そのデータからWorldFiresが算出したカナダ式の火災気象指数(FWI、コペルニクスと同じ方式)です。火災後の日は最初の降雨まで表示しています。
Open-Meteo.com (CC BY 4.0) · Copernicus Climate Change Service (ERA5)
| 日付 | 最高気温 | 最小湿度 | 最大瞬間風速 | 降水量 | 危険度(FWI) |
|---|---|---|---|---|---|
| 21 6月 | 31.4 °C | 49 % | 48 km/h | 0.0 mm | 中程度 14 |
| 22 6月 | 32.2 °C | 45 % | 43 km/h | 0.0 mm | 中程度 15 |
| 23 6月 | 31.9 °C | 42 % | 32 km/h | 0.0 mm | 中程度 14 |
| 24 6月 | 32.3 °C | 41 % | 33 km/h | 0.0 mm | 中程度 16 |
| 25 6月 | 23.1 °C | 61 % | 39 km/h | 0.0 mm | 中程度 14 |
| 26 6月 | 24.1 °C | 52 % | 27 km/h | 0.0 mm | 中程度 12 |
| 27 6月 | 29.7 °C | 46 % | 35 km/h | 0.0 mm | 中程度 15 |
| 28 6月 | 30.8 °C | 45 % | 35 km/h | 0.0 mm | 中程度 18 |
| 29 6月 | 27.0 °C | 57 % | 31 km/h | 0.0 mm | 中程度 15 |
| 30 6月 | 30.2 °C | 49 % | 35 km/h | 0.0 mm | 中程度 16 |
| 1 7月 | 31.3 °C | 42 % | 53 km/h | 0.0 mm | 高い 24 |
| 2 7月 鎮火後 | 32.0 °C | 41 % | 52 km/h | 0.0 mm | 高い 25 |
| 3 7月 鎮火後 | 32.0 °C | 43 % | 39 km/h | 0.0 mm | 高い 22 |
| 4 7月 鎮火後 | 33.3 °C | 41 % | 42 km/h | 0.0 mm | 高い 24 |
| 5 7月 鎮火後 | 33.3 °C | 44 % | 34 km/h | 0.0 mm | 高い 22 |
| 6 7月 鎮火後 | 33.1 °C | 38 % | 42 km/h | 0.0 mm | 高い 26 |
| 7 7月 鎮火後 | 33.1 °C | 37 % | 50 km/h | 0.0 mm | 高い 29 |
| 8 7月 鎮火後 | 33.1 °C | 35 % | 34 km/h | 0.0 mm | 高い 26 |
| 9 7月 鎮火後 | 33.0 °C | 37 % | 43 km/h | 0.0 mm | 高い 29 |
| 10 7月 鎮火後 | 33.7 °C | 38 % | 56 km/h | 0.0 mm | 高い 35 |
| 11 7月 鎮火後 | 33.5 °C | 42 % | 62 km/h | 0.0 mm | 高い 36 |
宇宙から見た火災の前後
線をドラッグすると、同じ場所の火災前と火災後を比較できます。
曇りの日は日付を変えてください。各衛星は1日1回通過します。フォールスカラーでは、焼けた地面は茶色や赤に見えます。
検知データ一覧 · 173衛星による熱源検知を1件ずつ、時刻、衛星、放射強度、座標とともに掲載しています。
| 日時 | 衛星 | FRP (MW) | Lat | Lon |
|---|
周辺のほかの山火事
よくある質問
- Roboréの山火事はどのくらい続いたのか
- GWIS(コペルニクス)によると、期間は2022年6月21日から2022年7月1日までで、焼失範囲の最初と最後の熱源検知の間は11日間です。
- 焼失面積はどのくらいか
- GWIS(コペルニクス)が熱源検知から推計した焼失範囲は3,653ヘクタール(36.5 km²)です。推定値であり、各国の公式数値とは異なる場合があります。
- どの市区町村が燃えたのか
- 火災が及んだのはRoboré (3,666 ha, 0.5 %)のみです。
- 気象条件はどうだったのか
- 火災中、気温は32.3 °Cに達し、湿度は41 %まで下がり、瞬間風速は53 km/hを記録しました。火災危険度指数(FWI)は24に達し、区分は「高い」でした。
- このデータの出典は
- GWIS(コペルニクス)の焼失範囲、NASA FIRMSのVIIRSホットスポット、ボリビアの行政境界(geoBoundaries)に基づいています。公式の発表ではありません。
確認先
衛星による検知は公式の発表ではありません。最終的な数値や火災の状況は、各国の緊急機関が公表します。
緊急通報番号: 119 · 110
衛星による照合
このページに誤りはありませんか?
このページは衛星データと公式記録から作成しており、ときどき誤りがあります。日付の誤り、地名の誤り、二つの火災の結合、そもそも山火事ではなかったものなどです。この火災を身近に知っている方(近くに住んでいる、目撃した、消火に携わった、記者として取材した)は、実際に何があったのかを教えてください。確認します。
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データの出典
焼失範囲は、コペルニクスの全球山火事情報システム(GWIS)によるものです。MODISとVIIRSの熱源検知から推計し、CC BY 4.0で公開しています。欧州のように画像上で測定したものではないため、推定値です。熱源検知は、Suomi-NPPとNOAA-20に搭載されたVIIRSセンサーによるもので、NASA FIRMSが375メートルの解像度で配信しています。市区町村の境界はgeoBoundaries ADM3 (Public Domain)によります。市区町村ごとの面積はWorldFiresが焼失範囲と境界を重ね合わせて算出しているため、各国の公式数値と異なる場合があります。