本文へ移動
worldfires
ES · スペイン · –

Cerdedo-Cotobadeの山火事(2016年8月) Cerdedo-Cotobade, Pontevedra

鎮火 · 最終検知:2016/08/12 13:42 UTC

この山火事は2016年8月8日にスペインのCerdedo-Cotobadeで発生し、衛星は5日間にわたって燃焼を観測しました。コペルニクスは衛星画像から524ヘクタールの焼失範囲を測定しており、その範囲は2の市区町村に及びます。 EGIF (MITECO)によると、記録された2件の火災のうち最大のものは2016年8月8日 17:20に覚知され、2016年8月12日に鎮火が宣言されました。

2016年以降のPontevedraで12番目の規模です(詳細ページのある33件中)。 2016年のスペインで69件中23番目。

衛星が測定した放射強度は低く(最も強いホットスポットで9.4 MW)、大規模な樹冠火よりも、草地や刈り株の焼却、あるいは緩やかな地表火に近い値です。

焼失面積
524ha
コペルニクスの焼失範囲
期間
5日
2016/08/08 – 2016/08/12
被害を受けた市区町村
2
市区町村
発生日
8月8日
2016
熱源検知
54
単一のホットスポットで: 9 MW
発生時の危険度
42
非常に高い · FWI指数
1日あたりの平均放射強度
53MW
1日に検出された放射強度の平均

燃えた場所

日ごとのホットスポット 8月8日8月12日
2016/08/12

日ごとの推移

2016/08/09 · 135 MW · 45 2016/08/11 · 20 MW · 8 2016/08/12 · 4 MW · 1
8月9日 8月11日 8月12日

毎日検知された火災放射強度(メガワット)とホットスポットの数。マゼンタの棒はピークの日を示します。

火災時の気象

33°最高気温
71km/h · 最大瞬間風速
25%最小湿度

発生時点で3日間、雨(1ミリ以上)が降っていませんでした。 火災の後、8月17日に3.5ミリの雨が降りました。

この一帯は以前にも燃えていた

衛星記録が始まった2016年以降、この山火事と重なる過去の焼失範囲はありません。

どのくらいの大きさ?

20 km
焼失面積は5.2 km²で、東京都(島しょ部を除く)(1,788 km²)の0.3%に相当します。

東京都(島しょ部を除く)の境界:geoBoundaries · OpenStreetMap, Wambacher · © OpenStreetMap contributors(ODbL 1.0)

比べているのは大きさで、位置ではありません。2つの形は同じ縮尺で北が上、中心を重ねています。

各市区町村で何が起きたか

  1. Cerdedo-Cotobade 人口5,671人 · 中心から4.4 km 出火地点
    480 ha 8月9日に到達
    2.2 %
  2. Pontevedra 人口83,316人 · 中心から7.7 km
    44 ha 8月9日に到達
    0.4 %

公式の焼失範囲と行政境界を重ね合わせて算出した、各市区町村内の焼失面積です。 距離は各地域の中心を示す地点から最も近い火までのものです。1キロ離れていても、火が住宅に達したことを意味するわけではありません。

何が燃えたか

  • 広葉樹林45 %
  • その他の自然地21 %
  • 低木林・遷移林17 %
  • 混交林9.4 %
  • 農地7.0 %

コペルニクスが報告した、コリン土地被覆(Corine Land Cover)による焼失範囲内の土地被覆です。

焼失範囲内の人と建物

GHSL 2015
建物が占める面積1.4 ha
住民≈ 80

焼失範囲の中には建物が占める土地が約1.4ヘクタールあり、約80人が住んでいました(GHSL 2015年、衛星による推計)。

衛星画像と国勢調査から100 mのセル単位で出した推計です。家が焼けたことや人的被害があったことを意味するものではありません。焼失範囲には実際には燃えなかった場所も含まれます。

出典:Global Human Settlement Layer(GHS-BUILT-S・GHS-POP R2023A)、欧州委員会共同研究センター(JRC)、© 欧州連合、CC BY 4.0。焼失範囲内の集計はWorldFiresによる。 human-settlement.emergency.copernicus.eu

公式記録

EGIF (MITECO)によると2件の火災からなる複合火災

EGIF (MITECO)によると、この焼失範囲内では次の日付に2件の火災が発生し、焼失面積は計537 haでした(衛星の測定値は524 ha)。

EGIF (MITECO)は、発生した時刻や場所が異なる火災をそれぞれ別に記録しています。衛星には一つの焼失域としか見えないため、このページではまとめて扱っています。 地図上の番号は、それぞれの火災の発生地点を示します。

それぞれが燃えた期間

1 453 ha 2 84 ha
8月8日8月12日
放火
  1. 1 Cerdedo-Cotobade 2016年8月8日 · 17:20 453 ha · 2016年8月12日に鎮火 · 原因:放火
  2. 2 Cerdedo-Cotobade 2016年8月10日 · 20:21 84 ha · 2016年8月12日に鎮火 · 原因:放火

EGIF (MITECO)による合計:537 ha(衛星による焼失範囲524 haの102 %)。

MITECO, Estadística General de Incendios Forestales (EGIF). これは機関の確定統計です。面積の測り方が異なるため、衛星の値と違うことがあります。

日ごとの気象

過去の気象の標準的な基準であるECMWFのERA5再解析による火災地点の値と、そのデータからWorldFiresが算出したカナダ式の火災気象指数(FWI、コペルニクスと同じ方式)です。火災後の日は最初の降雨まで表示しています。

Open-Meteo.com (CC BY 4.0) · Copernicus Climate Change Service (ERA5)

発生時の条件 強風:スペインの焼失面積の24 %

日付 最高気温 最小湿度 最大瞬間風速 降水量 危険度(FWI)
8月8日 33.4 °C 40 % 53 km/h 0.0 mm 非常に高い 42
8月9日 26.9 °C 47 % 71 km/h 0.0 mm 非常に高い 45
8月10日 27.2 °C 39 % 62 km/h 0.0 mm 非常に高い 46
8月11日 31.2 °C 25 % 49 km/h 0.0 mm 非常に高い 41
8月12日 31.8 °C 27 % 28 km/h 0.0 mm 高い 28
8月13日 鎮火後 28.3 °C 31 % 27 km/h 0.0 mm 高い 32
8月14日 鎮火後 28.1 °C 47 % 20 km/h 0.0 mm 高い 24
8月15日 鎮火後 26.9 °C 58 % 30 km/h 0.0 mm 中程度 21
8月16日 鎮火後 23.2 °C 53 % 36 km/h 0.0 mm 中程度 20
8月17日 鎮火後 23.2 °C 66 % 32 km/h 3.5 mm 低い 6

「双子」の火災:同じ天気で始まった火災

FWI 41.9、最小湿度 40% で始まりました。それまでは3日間雨なし。 2016年以降、この地域でこうした天気で始まった火災:21件。

出火時の FWI 41.9
最小湿度 40 %
雨なしの日数 3
この火災 選ばれた双子 地域のほかの火災
ほぼ同じ似ている

最も似た双子の形

Vilar de Perdizes e Meixideの山火事(2025年8月)
829 ha 2日間 FWI 35.2 最小湿度 39 % 101 km 離れた場所、2025年

終わった後の最初の雨(1 mm以上):その後10日間なし。

その後どうなったか

2日間
継続期間の中央値
264 ha
面積の中央値
19 %
1,000 ha を超えた割合
6.1 mm
終わったときの雨(中央値、21件中11件)

双子の中央値の2.0倍の大きさで、5日間続きました(中央値:2日間)。

これより大きく燃えた双子は21件中6件だけです。初日の天気ですべてが説明できるわけではありません。その後の風、燃料、消火活動も影響します。 21件中10件では、終わってから10日間に1 mmも降りませんでした。雨なしで鎮火したことになります。残りでは、最初の雨の日の雨量の中央値は6.1 mmでした。

これは類似事例のデータベースです。何が起きるかではなく、普通は何が起きるかを示します。双子が15件未満のときは数字を出しません。 計算方法

どう終わったか

3.5 mm最初の雨
8月17日終わってから5日間後
71km/h · 最大瞬間風速

この火災は8月12日に終了とされ、8月17日に3.5 mmの雨が降りました。雨と消火活動のどちらで消えたのかはわかりません。 終わったときに雨があった双子:21件中11件、中央値 6.1 mm。

このページの気象データ: Open-Meteo.com (CC BY 4.0) · Copernicus Climate Change Service (ERA5)

双子の選び方

  • 同じ地域:2016年以降、この火災から250 km 以内で、すでに終わった火災。
  • 同じ始まり:初日の FWI、その日の最小湿度、その前の連続した雨なしの日数を比べます。スライダーで許容する差を決めます。
  • この火災と同じ方法で計算した確定気象データ(ERA5 再解析)があるページだけを使い、農地や牧草地の野焼きとデータを確認中のページは除きます。
  • この火災と同時に燃えていた火災(前後1週間)は除きます。同じ天気の時期を共有しており、先例とは見なせないためです。
  • 似ている順に並べ、上位5件の形を描きます。

計算方法

宇宙から見た火災の前後

線をドラッグすると、同じ場所の火災前と火災後を比較できます。

火災前 · 2016/08/01
火災後 · 2016/08/19

曇りの日は日付を変えてください。各衛星は1日1回通過します。フォールスカラーでは、焼けた地面は茶色や赤に見えます。

煙

CAMS · コペルニクス

2016年8月13日、火災現場付近の大気中のPM2.5は51 µg/m³に達しました。同日の平均は34で、WHOの1日あたりの指針値(15)の2.2倍でした。

PM2.5の最大値51 µg/m³
指針値を超えた日数4 日
PM1059 µg/m³
8月6日8月8日8月10日8月12日8月14日
良い やや良い 普通 悪い 非常に悪い 極めて悪い

コペルニクスCAMSモデルによる焼失範囲の中心での粒子濃度で、各市区町村での実測値ではありません。薄い棒は最も悪かった1時間、濃い棒は1日平均を示します。

Open-Meteo.com (CC BY 4.0) · Copernicus Atmosphere Monitoring Service (CAMS)

検知データ一覧 · 54衛星による熱源検知を1件ずつ、時刻、衛星、放射強度、座標とともに掲載しています。
⬇ CSVをダウンロード 時刻はUTC。検知1件は375メートルの画素1つに当たり、大規模な火災では1回の通過で数百件になります。
日時衛星FRP (MW)LatLon

周辺のほかの山火事

スペインのすべての山火事

よくある質問

Cerdedo-Cotobadeの山火事はどのくらい続いたのか
焼失範囲内で衛星が検知したホットスポットによると、2016年8月8日から2016年8月12日まで燃えていました(5日間)。焼失範囲のデータでは2016年8月8日から2016年8月11日までとされています。 EGIF (MITECO)によると、記録された2件の火災のうち最大のものは2016年8月8日 17:20に覚知され、2016年8月12日に鎮火が宣言されました。
焼失面積はどのくらいか
コペルニクスが衛星画像から測定した焼失範囲は524ヘクタール(5.2 km²)です。各国の公式数値とは異なる場合があります。
どの市区町村が燃えたのか
火災は2の市区町村に及びました:Cerdedo-Cotobade (480 ha, 2.2 %); Pontevedra (44 ha, 0.4 %)。
火災は市街地に達したのか
火はCerdedo-Cotobadeで発生し、その中心から4.4 kmの地点まで迫りました。これは焼失範囲または最も近いホットスポットから中心を示す地点までの距離で、火が住宅に入ったことを意味するものではありません。
気象条件はどうだったのか
火災中、気温は33.4 °Cに達し、湿度は25 %まで下がり、瞬間風速は71 km/hを記録しました。火災危険度指数(FWI)は46に達し、区分は「非常に高い」でした。
このデータの出典は
EFFIS(コペルニクス)の焼失範囲、NASA FIRMSのVIIRSホットスポット、スペインの行政境界(geoBoundaries)に基づいています。公式の発表ではありません。
この地域で似た天気で始まった火災はどう終わったか?
2016年以降、250 km 以内で似た FWI、湿度、乾燥期間で始まった火災:21件。継続期間の中央値は2日間、面積の中央値は264 haで、19 %が1,000 ha を超えました。 これより大きく燃えた双子は21件中6件だけです。初日の天気ですべてが説明できるわけではありません。その後の風、燃料、消火活動も影響します。 21件中10件では、終わってから10日間に1 mmも降りませんでした。雨なしで鎮火したことになります。残りでは、最初の雨の日の雨量の中央値は6.1 mmでした。

確認先

衛星による検知は公式の発表ではありません。最終的な数値や火災の状況は、各国の緊急機関が公表します。

緊急通報番号: 112 · 緊急通報番号と公式警報

衛星による照合

このページの履歴 面積、日付、名称、公式記録、統合されたページの変更を、2026年10月24日から毎晩比較しています。

2026年10月24日以降、変更はありません。

RSS このページの変更 照合と引用用バージョンつき

このページに誤りはありませんか?

このページは衛星データと公式記録から作成しており、ときどき誤りがあります。日付の誤り、地名の誤り、二つの火災の結合、そもそも山火事ではなかったものなどです。この火災を身近に知っている方(近くに住んでいる、目撃した、消火に携わった、記者として取材した)は、実際に何があったのかを教えてください。確認します。

誤りを報告する
何が誤っていると思いますか?

メールアドレスはこの報告への返信にのみ使います。 プライバシー. これは緊急通報サービスではありません。今火災が起きている場合は112に通報してください。

この情報の根拠
  • 焼失範囲:EFFIS(コペルニクス)、衛星画像上で測定。
  • 焼失範囲内のVIIRS熱源検知で日付を補正しました。焼失範囲の日付は2016年8月8日〜2016年8月11日でした。 この期間のSuomi-NPPのVIIRS熱源検知は54件です。
  • EGIF (MITECO)との比較:公式の537 haに対し焼失範囲は524 haで、差は25%未満です。
  • 気象:火災地点におけるコペルニクスのERA5再解析(約25 kmのセル)。
  • 建物が占める面積と人口は、JRCのGlobal Human Settlement Layer(2015年版、100 mセル)を焼失範囲内で集計したものです。そこに何があったかの推計であり、被害の集計ではありません。

詳細ページの作り方:方法論

データの出典

焼失範囲と土地被覆は、コペルニクスの欧州森林火災情報システム(EFFIS)がMODISとSentinel-2の画像から測定したもので、CC BY 4.0で公開されています。熱源検知は、Suomi-NPPとNOAA-20に搭載されたVIIRSセンサーによるもので、NASA FIRMSが375メートルの解像度で配信しています。市区町村の境界はgeoBoundaries ADM3 (Creative Commons Attribution 4.0 International (CC BY 4.0))によります。市区町村ごとの面積はWorldFiresが焼失範囲と境界を重ね合わせて算出しているため、各国の公式数値とわずかに異なる場合があります。