本文へ移動
worldfires
AU · オーストラリア · →

Barklyの山火事(2017年8月1日) Barkly

鎮火 · 最終検知:2017/09/10 16:20 UTC

この山火事は2017年8月1日にオーストラリアのBarklyで発生し、衛星は41日間にわたって燃焼を観測しました。コペルニクスの全球システムGWISは熱源検知から137,756ヘクタールの焼失範囲を推計しており、その範囲は1つの市区町村に及びます。

このページは単一の火災ではなく、複数の火災が集まった火災群である可能性が高いです。GWISは数週間にわたって接し合う火災を一つの焼失範囲にまとめるため、大規模な火災シーズンには数十件の別々の火災が一つになることがあります。総面積は信頼できますが、出火地点と日付は火災群全体のものです。

同じ地域・同じ期間のほかのページ:

2016年以降のNorthern Territoryで28番目の規模です(詳細ページのある3514件中)。 2017年のオーストラリアで862件中6番目。

比較する…

候補: Barkly · 2017

焼失面積
137,756ha
GWIS(コペルニクス)の焼失範囲
期間
41日
2017/08/01 – 2017/09/10
被害を受けた市区町村
1
地方自治体区域
発生日
8月1日
2017
熱源検知
5,732
単一のホットスポットで: 369 MW
発生時の危険度
44
非常に高い · FWI指数
1日あたりの平均放射強度
1.6GW
1日に検出された放射強度の平均

燃えた場所

日ごとのホットスポット 8月1日9月10日
2017/09/10

日ごとの推移

2017/08/01 · 2 MW · 3 2017/08/02 · 8,056 MW · 367 2017/08/03 · 1,299 MW · 200 2017/08/04 · 526 MW · 126 2017/08/05 · 474 MW · 111 2017/08/06 · 383 MW · 66 2017/08/07 · 523 MW · 94 2017/08/08 · 1,149 MW · 123 2017/08/09 · 1,863 MW · 167 2017/08/10 · 3,720 MW · 235 2017/08/11 · 2,474 MW · 247 2017/08/12 · 1,675 MW · 267 2017/08/13 · 2,067 MW · 242 2017/08/14 · 664 MW · 136 2017/08/15 · 3,737 MW · 229 2017/08/16 · 2,872 MW · 248 2017/08/17 · 6,131 MW · 337 2017/08/18 · 1,526 MW · 237 2017/08/19 · 1,602 MW · 176 2017/08/20 · 1,973 MW · 191 2017/08/21 · 4,002 MW · 258 2017/08/22 · 172 MW · 26 2017/08/23 · 201 MW · 27 2017/08/24 · 461 MW · 60 2017/08/25 · 396 MW · 55 2017/08/26 · 926 MW · 93 2017/08/27 · 258 MW · 37 2017/08/28 · 529 MW · 60 2017/08/29 · 208 MW · 37 2017/08/30 · 359 MW · 46 2017/08/31 · 386 MW · 61 2017/09/01 · 1,031 MW · 92 2017/09/02 · 6,838 MW · 273 2017/09/03 · 3,380 MW · 291 2017/09/04 · 2,412 MW · 263 2017/09/05 · 855 MW · 115 2017/09/06 · 429 MW · 63 2017/09/07 · 127 MW · 13 2017/09/08 · 157 MW · 17 2017/09/09 · 1,469 MW · 37 2017/09/10 · 30 MW · 6
8月1日 8月2日 8月7日 8月13日 8月19日 8月25日 8月31日 9月6日

毎日検知された火災放射強度(メガワット)とホットスポットの数。マゼンタの棒はピークの日を示します。

火災時の気象

34°最高気温
55km/h · 最大瞬間風速
6%最小湿度

発生時点で22日間、雨(1ミリ以上)が降っていませんでした。

この一帯は以前にも燃えていた

衛星記録が始まった2016年以降、この山火事と重なる過去の焼失範囲はありません。

どのくらいの大きさ?

20 km
焼失面積は1,378 km²で、東京都(島しょ部を除く)(1,788 km²)の77%に相当します。

東京都(島しょ部を除く)の境界:geoBoundaries · OpenStreetMap, Wambacher · © OpenStreetMap contributors(ODbL 1.0)

比べているのは大きさで、位置ではありません。2つの形は同じ縮尺で北が上、中心を重ねています。

各市区町村で何が起きたか

  1. Barkly 出火地点
    139,059 ha 8月1日に到達
    0.4 %

GWISの焼失範囲と行政境界を重ね合わせて算出した、各市区町村内の焼失面積です。 距離は各地域の中心を示す地点から最も近い火までのものです。1キロ離れていても、火が住宅に達したことを意味するわけではありません。

焼失範囲内の人と建物

GHSL 2015
建物が占める面積< 0.1 ha
住民< 20

焼失範囲の中には目立った建物はなく、住民もほとんどいませんでした(GHSL 2015年、衛星による推計)。

衛星画像と国勢調査から100 mのセル単位で出した推計です。家が焼けたことや人的被害があったことを意味するものではありません。焼失範囲には実際には燃えなかった場所も含まれます。

出典:Global Human Settlement Layer(GHS-BUILT-S・GHS-POP R2023A)、欧州委員会共同研究センター(JRC)、© 欧州連合、CC BY 4.0。焼失範囲内の集計はWorldFiresによる。 human-settlement.emergency.copernicus.eu

日ごとの気象

過去の気象の標準的な基準であるECMWFのERA5再解析による火災地点の値と、そのデータからWorldFiresが算出したカナダ式の火災気象指数(FWI、コペルニクスと同じ方式)です。火災後の日は最初の降雨まで表示しています。

Open-Meteo.com (CC BY 4.0) · Copernicus Climate Change Service (ERA5)

日付 最高気温 最小湿度 最大瞬間風速 降水量 危険度(FWI)
8月1日 28.9 °C 20 % 33 km/h 0.0 mm 非常に高い 44
8月2日 30.8 °C 19 % 37 km/h 0.0 mm 非常に高い 47
8月3日 24.1 °C 17 % 48 km/h 0.0 mm 極めて高い 56
8月4日 24.3 °C 17 % 36 km/h 0.0 mm 非常に高い 46
8月5日 25.8 °C 16 % 34 km/h 0.0 mm 非常に高い 46
8月6日 27.3 °C 14 % 25 km/h 0.0 mm 非常に高い 44
8月7日 27.7 °C 11 % 31 km/h 0.0 mm 非常に高い 50
8月8日 25.6 °C 15 % 45 km/h 0.0 mm 極めて高い 59
8月9日 27.8 °C 11 % 32 km/h 0.0 mm 極めて高い 52
8月10日 30.3 °C 16 % 27 km/h 0.0 mm 非常に高い 44
8月11日 30.7 °C 21 % 40 km/h 0.0 mm 極めて高い 56
8月12日 30.5 °C 15 % 36 km/h 0.0 mm 極めて高い 54
8月13日 31.4 °C 15 % 43 km/h 0.0 mm 極めて高い 58
8月14日 32.1 °C 12 % 33 km/h 0.0 mm 極めて高い 51
8月15日 31.8 °C 14 % 20 km/h 0.0 mm 非常に高い 46
8月16日 32.8 °C 12 % 31 km/h 0.0 mm 極めて高い 57
8月17日 33.7 °C 14 % 27 km/h 0.0 mm 極めて高い 53
8月18日 32.1 °C 16 % 49 km/h 0.0 mm 極めて高い 68
8月19日 30.2 °C 13 % 53 km/h 0.0 mm 最も高い 74
8月20日 29.5 °C 8 % 38 km/h 0.0 mm 極めて高い 63
8月21日 32.6 °C 6 % 36 km/h 0.0 mm 極めて高い 68
8月22日 30.4 °C 15 % 45 km/h 0.0 mm 極めて高い 65
8月23日 31.5 °C 16 % 38 km/h 0.0 mm 極めて高い 60
8月24日 28.2 °C 16 % 51 km/h 0.0 mm 最も高い 70
8月25日 25.2 °C 14 % 54 km/h 0.0 mm 最も高い 73
8月26日 27.1 °C 7 % 45 km/h 0.0 mm 極めて高い 66
8月27日 25.6 °C 12 % 55 km/h 0.0 mm 最も高い 76
8月28日 25.7 °C 11 % 52 km/h 0.0 mm 最も高い 73
8月29日 25.5 °C 10 % 44 km/h 0.0 mm 極めて高い 64
8月30日 25.4 °C 11 % 48 km/h 0.0 mm 極めて高い 66
8月31日 27.8 °C 9 % 41 km/h 0.0 mm 極めて高い 62
9月1日 29.8 °C 9 % 34 km/h 0.0 mm 極めて高い 56
9月2日 32.6 °C 9 % 29 km/h 0.0 mm 極めて高い 55
9月3日 33.6 °C 10 % 42 km/h 0.0 mm 最も高い 70
9月4日 28.7 °C 13 % 45 km/h 0.0 mm 極めて高い 65
9月5日 28.3 °C 14 % 50 km/h 0.0 mm 極めて高い 69
9月6日 28.6 °C 12 % 49 km/h 0.0 mm 最も高い 71
9月7日 27.9 °C 9 % 50 km/h 0.0 mm 最も高い 73
9月8日 27.8 °C 11 % 53 km/h 0.0 mm 最も高い 76
9月9日 28.8 °C 8 % 53 km/h 0.0 mm 最も高い 76
9月10日 30.5 °C 8 % 40 km/h 0.0 mm 極めて高い 60
9月11日 鎮火後 33.1 °C 10 % 37 km/h 0.0 mm 極めて高い 58
9月12日 鎮火後 34.1 °C 12 % 29 km/h 0.0 mm 極めて高い 52
9月13日 鎮火後 36.2 °C 7 % 70 km/h 0.0 mm 最も高い 112
9月14日 鎮火後 26.9 °C 9 % 71 km/h 0.0 mm 最も高い 107
9月15日 鎮火後 29.2 °C 5 % 51 km/h 0.0 mm 最も高い 78
9月16日 鎮火後 30.4 °C 6 % 46 km/h 0.0 mm 最も高い 72
9月17日 鎮火後 31.0 °C 6 % 43 km/h 0.0 mm 極めて高い 69
9月18日 鎮火後 33.0 °C 6 % 30 km/h 0.0 mm 極めて高い 59
9月19日 鎮火後 34.0 °C 5 % 48 km/h 0.0 mm 最も高い 78
9月20日 鎮火後 34.1 °C 9 % 46 km/h 0.0 mm 最も高い 76

宇宙から見た火災の前後

線をドラッグすると、同じ場所の火災前と火災後を比較できます。

火災前 · 2017/07/25
火災後 · 2017/09/17

曇りの日は日付を変えてください。各衛星は1日1回通過します。フォールスカラーでは、焼けた地面は茶色や赤に見えます。

検知データ一覧 · 5,732衛星による熱源検知を1件ずつ、時刻、衛星、放射強度、座標とともに掲載しています。
⬇ CSVをダウンロード 時刻はUTC。検知1件は375メートルの画素1つに当たり、大規模な火災では1回の通過で数百件になります。
日時衛星FRP (MW)LatLon

周辺のほかの山火事

オーストラリアのすべての山火事 ›

よくある質問

Barklyの山火事はどのくらい続いたのか
GWIS(コペルニクス)によると、期間は2017年8月1日から2017年9月10日までで、焼失範囲の最初と最後の熱源検知の間は41日間です。
焼失面積はどのくらいか
GWIS(コペルニクス)が熱源検知から推計した焼失範囲は137,756ヘクタール(1,377.6 km²)です。推定値であり、各国の公式数値とは異なる場合があります。
どの市区町村が燃えたのか
火災が及んだのはBarkly (139,059 ha, 0.4 %)のみです。
気象条件はどうだったのか
火災中、気温は33.7 °Cに達し、湿度は6 %まで下がり、瞬間風速は55 km/hを記録しました。火災危険度指数(FWI)は76に達し、区分は「最も高い」でした。
このデータの出典は
GWIS(コペルニクス)の焼失範囲、NASA FIRMSのVIIRSホットスポット、オーストラリアの行政境界(geoBoundaries)に基づいています。公式の発表ではありません。

確認先

衛星による検知は公式の発表ではありません。最終的な数値や火災の状況は、各国の緊急機関が公表します。

緊急通報番号: 000 · 緊急通報番号と公式警報 ›

衛星による照合

このページの履歴 面積、日付、名称、公式記録、統合されたページの変更を、2026年10月24日から毎晩比較しています。

2026年10月24日以降、変更はありません。

RSS このページの変更

このページに誤りはありませんか?

このページは衛星データと公式記録から作成しており、ときどき誤りがあります。日付の誤り、地名の誤り、二つの火災の結合、そもそも山火事ではなかったものなどです。この火災を身近に知っている方(近くに住んでいる、目撃した、消火に携わった、記者として取材した)は、実際に何があったのかを教えてください。確認します。

誤りを報告する
何が誤っていると思いますか?

メールアドレスはこの報告への返信にのみ使います。 プライバシー. これは緊急通報サービスではありません。今火災が起きている場合は000に通報してください。

この情報の根拠
  • 焼失範囲:GWIS(コペルニクス)、画像上で測定したものではなく熱源検知から再構成。このページには4個のポリゴンをまとめています。
  • 日付は焼失範囲のものです。範囲内のVIIRS熱源検知による変更はありませんでした。 この期間のSuomi-NPPのVIIRS熱源検知は5,732件です。
  • このページはまだどの公式記録とも照合できていません。
  • 気象:火災地点におけるコペルニクスのERA5再解析(約25 kmのセル)。
  • 建物が占める面積と人口は、JRCのGlobal Human Settlement Layer(2015年版、100 mセル)を焼失範囲内で集計したものです。そこに何があったかの推計であり、被害の集計ではありません。

詳細ページの作り方:方法論 ›

データの出典

焼失範囲は、コペルニクスの全球山火事情報システム(GWIS)によるものです。MODISとVIIRSの熱源検知から推計し、CC BY 4.0で公開しています。欧州のように画像上で測定したものではないため、推定値です。熱源検知は、Suomi-NPPとNOAA-20に搭載されたVIIRSセンサーによるもので、NASA FIRMSが375メートルの解像度で配信しています。市区町村の境界はgeoBoundaries ADM2 (Creative Commons Attribution 4.0 International (CC BY 4.0))によります。市区町村ごとの面積はWorldFiresが焼失範囲と境界を重ね合わせて算出しているため、各国の公式数値と異なる場合があります。